NewFantasia Replacement Audio Upgrade Cable Compatible with beyerdynamic DT 1990 Pro, DT 1770 Pro Headphone and Compatible with AKG K371, K175, K275, K245, K182, K7XX Headphone 2.1meters/6.5feet 4.3 out of 5 stars 12 Day1 The beyerdynamic DT 1770 PRO closed-back headphone inherits the legacy of the DT770 but with more detail and a very specific tuning for studios. The beyerdynamic DT 1770 PRO headphones combine experience, German engineering and cutting-edge technology. Maximum comfort is also guaranteed thanks to optimised contact pressure together with the latest high-tech textiles. It also means if you have a few Audeze lying around their cables will not fit unless you do some extensive rewiring also. Beyerdynamic DT 1770 Pro are $559.50 more expensive than average wired headphones ($39.95). I can get the DT 770 Pro for $160 USD and the DT 1770 Pro for $550 USD. Manufacturer: Beyerdynamic: Beyerdynamic: Model: DT 1770 PRO: T 5 p: Popularity: — — Impedance: It is stylish if a little less portable than the older leather cases. Vielleicht eins, zwei Worte zum Design. The velour pads should give an airier presentation with a shade of the low end and a little more space on the top end and the leather pads will darken the sound a bit more with a bit more body in the low end and a little more attenuation on the top end. Der DT 1770 Pro dagegen gibt sich durchaus scharfzüngiger und kokettiert mit der Frische des alten „Beyerdynamic-Peaks“, so als wolle er fragen, ob es noch eine kleine Prise mehr sein darf. Learn how your comment data is processed. First off, the price; you can buy nearly three pairs of DT 770s for one pair of DT 1770s. These are also a bit edgy. Specs: dimension: 7.00″ x 8.50″ x 4.00″, weight: 0.86 lbs, transducer type: dynamic driver (45mm), frequency response: 5 – 40 kHz, impedance: 250 ohms, nominal SPL: 102 dB SPL (1 mW / 500 Hz), max SPL: 125 dB SPL (200 mW / 500 Hz), T.H.D. I get that but I also get why Beyer put those cables in there. Beyerdynamic's Tesla driver technology has evolved into its second (2.0) iteration, which now upgrades the classic DT 770 into the new DT 1770 Pro. Which DT 770 for which source? Which pair of headphones are the best DT 770 PRO, DT 880 PRO or DT 990 PRO? ヘッドフォン選びの真っ最中ですが、ちょっと気になったのでbeyerdynamicの名機T5pを試聴してきました。, いまさらT5pかよと自分でも思いますが、beyerdynamicは過去にT51p、T70pを候補としてきてました。 今回のヘッドフォン選びでもDT 1770 Proを聴いてみたいと思ってます。, T5pは密閉型としてはbeyerdynamicの最高級モデルです。 これまでは価格が高いため、興味を持ちつつも聴く機会がありませんでした。（正確には聴かないようにしていた） 今回のヘッドフォン選びは調子に乗って上限価格を10万前後としているため、T5pもOKじゃんと気がついたのが試聴をしようと思った理由です。 とはいえ、T5pにはリケーブルが出来ないという欠点があります。 現行モデルは大丈夫のようですが、過去には断線しやすいというレビューもよく見かけました。 T5pは今回の候補にはしませんが、今回のヘッドフォン選びで何も買わないという結論になる可能性もあるため、勉強がてらふらふらとT5pを試聴しました。 今回発売されたT1pのように次世代のT5pはリケーブルが可能となる可能性が高いですしね。 というか、ベイヤーさんお願いしますね。, 試聴環境はいつも通りiPhone+VANTAM Redです。 試聴に使った曲は以下の記事の通りです。, 唐突に出てきましたが、MegadethのShe-Wolfという曲を聴いてみました。 この曲はメガデスの7枚目のアルバム「Cryptic Writings」に収録されているファーストチューンでギターもベースもキレキレなところが気に入っています。 非常に音質のいいアルバムなので試聴に使ってみます。, T5pの第一印象ですがバランスは高音寄りです。 低音は低いところまで出ていますが量が少ないです。 高音はやや刺さりますが、この程度なら許容範囲です。 中域も結構主張します。ギターとベースがシンクロするリフは気持ちいいですね。, 他の密閉型ヘッドフォンと大きく違うのは開放的で音の抜けがいいところ。 密閉型でこの開放感といえばAKGのK551やK545を思い出しますが、T5pはK551に比べて中低音の量が多いという印象です。 K551よりもバランスがフラットに近いので個人的にはこちらのほうが好みです。, 低音の量を少し確認してみましょう。 まず上品でキレのあるベースです。 この曲は低音の量が多いので下手な機種だと低域がボワつくのですが、T5pはキレのある低音を聞かせてくれます。 ちなみにメインで使用しているヘッドフォンのB&W P7もこの曲ではさすがに少しボワつきます。, 低音だけでなく全体的に乾いた感じの音質です。音場は広めで特に奥行きが広く感じます。 それと低音に埋もれがちなシンバルとピアノの音がどのように聞こえるかが重要なのですが、とても歯切れ良く、伸びのある音を聞かせてくれます。, ちょっとテイストを変えてQueenのこの曲を聴いてみます。 それとVANTAM Redの音量を最大にしてみました。 問題なく視聴できるので能率は良いほうではないのでしょう。 基本的にポータブルでの使用というよりも据え置きのしっかりとしたアンプで鳴らすことが前提なんでしょうね。, この曲では全体的にやややせた音に聞こえます。 これはT5pに問題があるというよりも元々の録音状態が良くないために痩せて聞こえるのだと思います。 T5pはP7に比べて繊細な鳴り方をするのでソースが貧弱な音質であれば、そのまま正確に鳴らしてしまうのかなと思いました。, 話を戻します。 痩せて聞こえるもののこの曲でも全知的にキレと開放的な音が目立ちます。 解像度も高中低すべての音域で高いですね。 ボーカルは過剰に前に出てくるわけではなく、他の楽器と同じくらいの位置に聞こえます。, 音の立ち上がりや広がり、余韻の残り方もいい感じです。 三分あたりのブライアンのギターとパーカッションがとてもきれいに聞こえます。 繊細な高音を出すのは得意だなという印象です。, 全体的な印象は他の曲と変わりません。 この曲でもT5pの個性を出しつつ気持ち良く鳴らしてくれます。 中低音の量が少ないので迫力や音圧はP7に比べると不足しますが、P7とは違った魅力を感じさせてくれます。 音場の広さと開放的な音が影響してるのかなと思います。, この曲では解像度の高さが目立ちます。 音の密度は高いですが、各楽器を聞き分けることが出来ます。 高音もきれいで良く伸びてます。 チェロなど中低音を担当するストリングスの音圧が良い感じに出てますね。, beyerdynamicの最高級機T1の密閉型モデルだけあって非常に高い能力を持ってるな感じました。 普段は中低音寄りのP7を愛用していますが、K551を持ってるように高音寄りのヘッドフォンも好きです。 T5pは高音寄り、繊細、開放的、伸び、きれい、高解像度という言葉がどれも合うヘッドフォンだなと感じました。 また中低音もそこそこ出るので各曲の魅力が損なわれることはありませんでした。 K551との最大の差はここかなと思います。, ドライバーと耳の間に広大な空間があるおかげで音場が広くゆったりとした音を聴かせてくれるのも好感です。 狭い空間で一生懸命音を鳴らしてると言うよりも余裕を持って鳴らしてくれるので聴き疲れもしなさそうです。, ひとつひとつの音の粒が細かく滑らかに聞こえるのも魅力のひとつです。 おそらくこのサラッとした滑らかさはP7にも負けてないと思います。, ということでかなり欲しくなってしまいました。（笑） 前述の通りリケーブルが出来ないのが気になります。 断線したとしてもいまは修理をしてくれるお店もありますのでそこまで気にする必要もないと思いますが、T1の後継機も出たのでT5pの後継機を待ちたいですね。. In addition to open and closed headphones and powerful headphone amplifiers, in the beyerdynamic … The ohm rating pretty much means it is not meant to be a twist on the portability of the T5P or DT770 32 ohm cans, this may need something decent to get it to optimal levels. Similar to the older DT770, the single headband structure is cushioned with a pleather wrap though in the case of the DT 1770 PRO it is stitched in and feels more integrated than the buttoned on pleather wrap of the DT770. On the other hand, as a headphone for audiophiles, the cables are heavy, too long, catch in arm hair (if you have any), and are not great for simple enthusiast desktops. Whilst they do feel heavier in the hand than the older DT770 they actually feel better balanced when on your head. Beyer states THD is < 0.05% (1 mW / 500 Hz). Both will have an impact on isolation and tonal presentation with the velour offering sound isolation of 18dB suppression and the leather upping it to a healthy 21dB suppression. They are so comfortable you will almost forget you are wearing them. Find out more now! めんどくさがりやなのであまり製品登録というものはしないのですが、最近は真贋鑑定なんかもやってくれるのでヘッドフォンやイヤフォンを買うと積極的にメーカーのサイトで製品登録をするよ... 春のヘッドフォン祭2015で試聴をして気になっていたSatolex社のハイレゾデジタルヘッドホンを借りることが出来たのでじっくりとレビューをしたいと思います。DH291についてSatolex社のDH291-D1（以降はDH291と記載します... B&WからP9 Signatureが早くも発売されました。 Fantastic approach of AiAiAi, Beyer has opted to stay with their traditional utilitarian lines of the DT series. Neumann NDH 20 are a well-known option at the top of the price range. The T5p 2nd generation are airier sounding, also more detailed and refined, yet the DT1770 Pro … This site uses Akismet to reduce spam. What's the difference between the DT770/990 PRO and the DT 1770/1990 PRO? What's the difference between the DT770/990 PRO and the DT 1770/1990 PRO? They are so comfortable you will almost forget you are wearing them. Artboard Created with Sketch. It is not for you buddy, sorry! What is meant by "Tesla technology"? With a frequency range of 5-40000 hertz, and an intimidating 250 ohms, the 1770 promises a lot of quality provided you can give it adequate juice.